動物愛護団体・・・

動物愛護団体PETAのメンバー2人がF1ファンらに、肉を使用しない「ベジタリアンソーセージ」を配ったニュース。
この人達、野菜を頑張ってバクバク食べているんだろう～

狩猟シーズン・・・野山を銃をもって歩いていると、何か訳分からず可愛そうにと怒って来る人がいるが動物愛護団体なのかも知れない。
可愛そうに動物を殺して・・・
生きている物を殺して・・・

いつも思うのだが、植物愛護団体と言うのは無いのだろうか

もしあれば、動物愛護団体の人や菜食主義の人に紹介したいな～と思ってしまう。
菜食主義の人は、健康の為と言って植物をバクバク食べているだろうから
紹介したら・・・話は平行線で互いに譲らず喧嘩になるかもしれないな

人間の食べ物、殆ど命のあるものを食べているんだがな～
野菜だって命あるもの・・・牛豚鳥肉だって誰かが手をかけて命あったもの
動物も植物も命のあるものだから・・・愛護の見方からすれば同じなのに不思議

人間は、生命のあるものを食す生き物・・・良く考えてみると少し怖い感じがする。
食される生命体からすれば、人間は恐ろしい生き物なんだな～と思えて来た。

いずれにしても、善し悪しは人間のご都合からの常識なんだろうから・・・

レンゥン,人間以外の生命体にならなくて良かった
人間に食べられてしまうから・・・恐ろしや　恐ろしや

良く考えてみると人間って凄いなと思う方、プチッとよろしく→

 

タグ：動物愛護団体

認知症に近いかな～

昨日は栃木県那須にある介護老人病院へ母を訪ねた。
東北道を北上するにつれて、震災救援の為に向う警察関係の車両の列があり
何台もの車両に分乗している警察官・・・ご苦労様である。
何故か東北道を北上する車のナンバーは東北ナンバーが多く、帰りの車が多いようだった。

那須の介護老人病院につくと、何やら音楽が聞こえ入所の皆さんがカラオケをしていた。
楽しそうだな～と思い覗いて見ると・・・不思議な光景
認知症の特異性なのかもしれないが、歌っている人は画面を見て一生懸命であるがその他の人々はそっぽを向いており全然歌に反応していない様子、でも歌が終わると表情が緩む、また誰かが歌い始めるとそっぽを向く・・・何かを感じ取っている様だが普通とちょっと違うようだ！

母に面談いろいろ話をしていると、ちょっと思える事だが認知症になると（子供に帰るような）感じがする。
急に、お腹が痛い胸が苦しいと言って騒ぐので体をさすってあげた・・・｢貴方の手熱いね、風邪引いてんの～｣と言って気を使ってくれるようだが・・・でも｢何で触るの～｣とも言われてしまう。
いつもの事だが・・・｢何時来たの？　早く帰んなさい｣と口癖のように何度も言う。

経過とともに、今と過去がゴチャゴチャな思考になって来るようで子供の感覚に似ていて、此方も子供と話をしていると思えばスムーズな会話が出来て和やかでいられる。
認知症の人は｢宇宙人のよう｣とある人が言っていたが、まさにその通りである。

これから先　子供或いは宇宙人ポイ会話が多くなると思われるが、レウゥンには自信がある・・・なんたって精神年齢５歳だからね！
今にも仲間入り出来そうな脳細胞を持ってもいるので・・・。

老人を抱えている人大変だな～と思う方、プチッとよろしく→

 

タグ：認知症 精神年齢

不思議な桜の木？

いつもの様にワン公ジュビと朝の散歩
散歩コースは三つあるが、川沿の桜並木の道を選んだ。
このコース　４月頃には桜が咲き綺麗だが、今は葉を付けた普通の木である。
最近、この川辺には新しい桜の木を植樹しており、数年後には立派な花を咲かせるだろうと思いつつ歩いていると
面白い桜　発見
桜が桜を抱えている～
この桜の枝・・・誰かがここに置いたのか

不思議だ～

この桜を良く見ると・・・枝と本体が一体になって、桜の枝も生きている。
伐採された枝なんだろうが切られた自分の枝を放したくなかったんだろう、この桜の木。

いずれにしても、自然の生命力は凄いもので接ぎ木の一種になるんだろうとデジカメでパチリとした。
自然の生命力は凄い　と感心してしまった。

時間を忘れて、ふと足元を見るとワン公ジュビは寝ていた。
退屈だったんだろう・・・ごめんと言いながら散歩開始したが、他にも何か不思議なもの無いかキョロキョロと探してしまった散歩の帰り道であった。

生命力って凄いな～と思う方、プチッとよろしく→

 

四苦八苦・・・苦戦！

３人がかりで、この品物に３時間振り回された

以前、使用したいとの事で渡していた｢ワンタッチスタジオ｣である。
収納すると３０㎝程の袋におさまるが、広げると１ｍ角の大きさになる。
このワンタッチスタジオ・・・開くは簡単、収納難解
渡す時に注意事項として・・・｢必ず開くとき覚えている事｣と何度も言って渡したが軽く考えていたらしい・・・


忠告を厳守しなかった店主、開きはしたがもとどうりにならず一か月ほどサイコロ状態・・・（以後、ボケ店主と言う）

たまりかねてレウゥン（持ち主）に、ボケ店主より助っ人依頼
やむなく出動したが・・・あれっ　チョット忘却してしまったようだ！
そこで、マジロ神を継承しているマジロ及びボケ店主そしてレウゥンの三人で、あ～でもない　こ～でもないと・・・四苦八苦。

苦戦中の三人の会話は、やはりあ～でもない　こ～でもないと言いながら、何でこんな難しい商品考えたんだと投げやりな言葉で終わってしまい・・・・・・・・・ギブアップ
もう、本日は終了しようと時間を見ると・・・３時間経過していた。

終わって、今までの３時間なんだったのかね～と話していると・・・
なんで、こんな難しいもの買うの・・・と怒られてしまった。

レウゥン・・・｢そんなのメーカーに言え｣と言ってやった。
ボケ店主いわく・・・｢どうするのこれ～｣・・・その他の関係者、無言

この場の空気を感じたのか・・・マジロ神はスタジオ入り

神様は、写真を撮ってもらうのが大変楽しそうだ

その後、室内には１ｍ角のワンタッチスタジオがのびのびと輝いていた・・・が！
ボケ店主の顔は・・・


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タグ：スタジオ ワンタッチ

赤ワインが超伝導の未来を開く？

素晴らしい発見である！
思いつきで大発見・・・この事がどの様に未来につながって行くか分からないが楽しみである。

レウゥンも以前、ある人から依頼されて炭素の熱源アップを波動的に方法がないかと頼まれた事があった。
当時、注目したのが赤ワイン・・・
備長炭と赤ワインの組み合わせが効果的であると判断、いろいろな実験をした中で不思議な発見があった。
備長炭を普通に火にかけると赤くなり墨がおきる感じであるが、赤ワインを一滴たらした備長炭を火にかけると爆発してしまう。
この事を、逆利用して実験が繰り返され良い状態だったが、その後どうしただろうか現在はタッチしていないので分からない・・・。

当時、その他にもワインに関連して多くの発見が出来て面白かった。
　ワインを美味しくさせる
　死んだワインを生き変えさせる
　ワインを使った精神安定法
　　　　　　　　　　・
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　　　　　　　　　　・
ワインには神秘的な不思議な力が宿っていて、大昔から飲用されているのは、この様な事からかもしれない。
先人の知恵は素晴らしいものである。

まだまだ、ワインには隠されたパワーはありそうだ・・・

何だか、ワイン飲みたくなって来た。


あっ　そ～だレウゥンお酒飲めないんだ

駄目だ～

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タグ：ワイン 備長炭 炭素

出会いと引き寄せ

今年の連休は、遠方から尋ねて来られる方が多いようだ！
一昨日は秩父から、昨日は山形県から、そして本日も山形県から来られる方がいる・・・
昨日来られた方と本日来られる方とは面識は無いのだが直ぐ近所・・・不思議な偶然である。
山形名産の牛肉弁当を頂きながら３時間ほど談笑して・・・次の来訪は９月予定との事。
帰りにべったら漬けと山菜を差し上げたら大喜びであった！（東京で山菜・・・不思議そうな顔していた）

今回の連休中は特殊な仕事なり環境の方達で・・・
大地主さん、医療関係、警察官、そして明日は新潟県からお坊さんが来られる。

毎回不思議な事は、例えば５月の連休を一つのスパンと捉えた時に決まって言える事なのだが、このスパンの中での方達には決まって類似する事が必ずあるようで、波動的に呼び合う力があるのかも知れない。
いろいろなケースがあると思うが・・・電話が鳴るとつずけて電話が鳴ったり
ちょっと下品だが、トイレに入ると電話が鳴ったり人が来たり・・・経験は無いだろうか？

何か、引き寄せの法則がある様なのだが今だ解明が出来ていない。
少しは分かってきた事があるが頑張ってこれからも研究をして行こうと思う。

それでは、気合を入れて

完全に解明できたら・・・宝くじ買うぞ～～～

そして、みんなに教えてあげるぞ～～～

そしたら、みんな嬉しいだろ～～～

と、意気込み１００％の研究者のひとり言


解明出来たら知りたいと思う方、プチッよろしく→

 

タグ：出会い 引き寄せの法則

ゴールデンウィーク？

ゴールデンウィーク突入・・・
例年だとテレビなどでは連日あれこれと報道されるが・・・。
さっぱりである！
東日本大震災により報道も自粛しているのだろうと思われるが実際はどうなんだろうか。
高速道路などでは何処そこ何十キロ渋滞となるが、今年はボランティア渋滞何十キロ不思議な渋滞情報である。
いろいろな所で自粛は果たして活性化に繋がるのだろうか！
いずれにしても・・・進むと言う事をしていかなかければ発展もないし・・・

震災後、何かが変ってきている。
全ての人々が何かを感じ取らなければならない時期に来ているのか？
難しい事は分からないが、世の中良くなってもらいたいものである。

レウゥンも少しでも活性化しようと思い、ゴールデンウィークは全て仕事にした。
頑張ろうと思う
と意気込んでいるが・・・実は腕の痛みが治らず何処も遊びに行けないからである。
ただ不思議なのが仕事にしようと決めたら全部埋まってしまった。
非常に嬉しく感謝である。

さて・・・今日からゴールデンビジネス　スタートだ～と空元気

今日はウィリアム王子ケイト妃結婚式おめでとう、プチッよろしく→

 

タグ：ゴールデンウィーク

昨日、またまた不思議な事が・・・

昨日の午後4時過ぎ・・・急に「べったら漬け」が食べたくなった。
この漬物は、第十五代将軍徳川慶喜公がべったら漬けを好んで食べたといわれ、江戸時代から伝統ある漬物である。
宝田恵比寿神社門前でのべったら市は有名で東京の名産で甘い漬物である。

久しぶりに思い出したが、ここ10年以上は食してなかったと思う・・・

さて、ここからが不思議・・・
仕事を終わり、家に帰ると食卓にはべったら漬けが並んでいた「これ、どうしたの」「何で食べたいの分かったの？」と聞くと「無性に食べたくなったから買って来たんだ」と言うではないか！
10年以上もべったら漬けの話もした事もないのに偶然食の一致である。

久しぶりに、この甘さと歯ごたえを感じながら食べていて
ふと、思い出しのだがべったら市が開催されるのが・・・レウゥンの誕生日の10月19日である。

この所、不思議な事が多くあるので・・・
過去の経験から＊何かが起きるのかな～＊
嬉しい事であれば良いが、何か微妙な感じである・・・・・・。


漬物は良いな～と思う方、プチッとよろしく→

 

タグ：べったら漬け 宝田恵比寿神社

昨夜、なんか気になったので・・・

ドウダンツツジ（燈台躑躅、灯台躑躅、満天星躑躅）
昨夜事務所からの帰り道、何故だか分からないがドウダンツツジばかり目についてしまった。

今朝、デジカメでパチリ・・・
この花について調べてみると不思議な事に４月１４日の誕生花であった。
１４日は昨日なので何か意味があっての事だったのだろうか

レウゥン・・・いつもロマンを求めているので・・・

昨晩は、満天の星空にほのかな灯りを思わせる花を見せられたのかも知れない･･･不思議な呼びかけであった。

そうか～野山が呼んでいるのかも知れない（身勝手な解釈）
そろそろ、山菜の時期になって来た
山菜を取りに行こう・・・


山の幸は美味しいな～と思う方、プチッとよろしく→

 

タグ：ドウダンツツジ

また大きな地震が・・・

７日の深夜、またまた大きな地震があった。
３月１１日の大地震に大津波、そして今多くの人々は原発事故の恐怖に意識が向いていた。

しかし「大災害を忘れてはならないのだ」とばかりに昨夜の地震。

うちのワン公ジュビも飛び起きてブルブル震えて寄り添ってくる始末。
動物までも恐怖を感じて震えているのだから、東北の人達にとっては大変な恐怖であろう。

巷では、桜だよりが聞かれる中・・・被災地のことを考えると花見もパットしない。

災害によって、恐怖・悲しみ・辛さ・・・そして出口の見えない問題。
今まさに自然による怖さを知らされているのだが・・・

こんな時に、朗報があるとパワーが漲って来るのは不思議である。

それが、人間の底力なんだろうから・・・多くの朗報を期待しよう！

プチッとして朗報を呼ぼう・・・よろしく→

 

タグ：朗報 大地震 動物

お粗末大企業

米紙ウォールストリート・ジャーナルが福島第1原発、お粗末きわまりない防災対策と報道している・・・。
一般的に大企業のイメージは信用が高くイメージが良いと思われるが、何か問題が出てくるとイメージとは裏腹に、どの大企業もお粗末な問題が出てくる。
それも、その企業ではあってはならない初歩的な問題を噴出してしまう傾向にある。
社会的に影響力のある所ほど、多いのは何故だろうか・・・不思議な疑問である！
大抵ブランドに甘えているからだと思うが・・・・・確かに最近、世の中厳しくなってリストラがあったりで大企業を退職した人はあまり使い物にならないと良く聞く話である。
（退職してもブランド意識から離れられないらしく勘違いしているらしい・・・・・現実、世間は馬鹿じゃないからな～）
いずれにしても国難になっているので、お粗末では終わらせられないだろう！
何か　しっかりしろ　と言ってやりたい

今回の原発人災で大企業の表の顔と裏の顔そして初歩的お粗末さの進行形を見ていて！
大企業の身勝手さに、あぐらをかいているようでは先が見えなくなって来る。

これからは企業の悪い所を改善すべきと思う方、プチッとよろしく→

 

タグ：大企業 リストラ 世間 国難 原発

削り節キノコを発見

大発見・・・未知なる遭遇だ～
ある日、山の中を歩き回っていると前方に不思議な物体があった。
何だ・・・これは？
山の中ではいつも未知なる遭遇がある。
今回は、へ～んなキノコだ！
これは新種のキノコかもしれないと、レウゥンは勝手に思ってしまった
よ～し・・・・・名前を付けよう！　やった～第一発見者だ
このキノコ、かつおの削り節にそっくりだから　－削り節キノコーにしよう。　

そうだ～、かつお節と言えば猫の大好物・・・・・危険だ！食べられてしまうかも

そして、周りをキョロキョロと猫はいないか気にしてしまう・・・　
猫に食べられてしまったらどうしよう・・・・・未知なる生物の大発見キノコが無くなってしまう。
心配してしまう・・・・・・・・・・・・レウゥンだった。



良い名前だなと思う方、プチッとよろしく→

 

タグ：かつお節 猫 発見 キノコ

変なオヤジは神様だった・・・・・

ただものでない、変なオヤジ・・・・・。

超前世のマジロ伝説

これは、古い古い超前世（１億５０００万年前）の伝説である。
自然界におけるパワーの源とも言える一匹の動物がいた！
大平原をあちこちと動き回ったり、ころころ転げまわったりと忙しく過ごしていた動物でした。
その動物はアルマジロであり、ある時よりマジロ神を継承する事になりました。

そのアルマジロは雄大な自然の中で暮らしていました。
ある時、目の前に今までに見たこともない魅力的な色をしたア
リが現れました。
「これは、何と美しくそして魅力的なんだ！」
「素晴らしい」「素晴らしい」
と、思いつつ１万年が過ぎ去ってしまいました。

アルマジロは、どうしてもそのアリに触れたくて触れたくて仕方がありませ
ん。
しかし、１万年もの長い間、素晴らしいと思いつつも・・・そ
のアリに近寄れず、はにかんでいました。
「とっても行きたいけど・・・恥ずかしくて　恥ずかしくて」

あの魅了するアリの色には我慢できず・・・
「今日こそはアリに触れて見よう」
「勇気だ、勇気だ、勇気だ」と、自分に言い聞かせて・・・

そっとアリに近ずきました。
「なんていい匂いなんだ！　」「もう我慢出来ない」
そっと、アルマジロはアリに触れてみました。

アリは笑顔と素晴らしくとろける様な声で言いました。
「あなたは勇気がありますね！」
「今日からあなたはマジロ神になりましたよ」
「多くの生けるもの全てをあなたの力で救ってあげて下さい」

ここに超前世より継承した「マジロ神」が誕生しました。

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タグ：伝説 アルマジロ 前世 神様 フンコロガシ