海外でiPadと腎臓・・・ [恐怖]

iPad 欲しさに腎臓を売ってしまった、海外ニュースがあった。
中国の17歳高校生・・・自分の腎臓と引き換えにiPadを手に入れる。
非常に痛ましく悲しい 文明による悲劇のような感じがする現実。
臓器提供後は体調が段々悪くなっており後悔をしているようだが
親から授かった体を引き換えにするだけのiPadは価値があるのだろうか・・・[exclamation&question]
何か、情けなく 親に申し訳ない出来事である。

ニュース
「臓器売りのiPad少年」産んだ社会の病巣を暴く―中国 サーチナ 6月9日(木)10時46分配信  中国安徽省で先日、17歳の男子高校生が自らの腎臓を売ってiPad2を手に入れるという事件が発覚して話題となった。南方報業網は法律の欠陥など、痛ましい事件の発生を許した背景について論じる文章を掲載した。   男子高校生はインターネットで見つけた臓器売買業者と連絡を取り、病院で右の腎臓を摘出して約25万円で売った。その後、異変に気付いた母親が問い詰めたところ、事件が発覚した。  文章は少年による臓器売買事件が発生した背景には4つの問題があると指摘。1つ目は臓器売買に関する法律がさまざまな議論により未だ強い拘束力を得ていないという「欠陥」を挙げ、2007年に国務院が制定した『人体器官移植条例』に抵触して処罰を受けた者が現在まで1人もいないことを紹介した。  2つ目は、病院の監督管理の甘さを挙げた。手術を行った病院には移植手術の資格はなく、手術を実施した「男性科」は利益重視のために福建省の商人に経営委託していたという。受託者は「正規病院」の皮をかぶって、堂々と違法行為に及んでいたと指摘した。  3つ目は、点数主義に走り道徳や価値観の育成をおろそかにしてきた学校教育を、4つ目は、誇大な美辞麗句で少年の購買意欲を強力に高め、理性を失わせたインターネット上の情報を問題として取り上げた。(編集担当:柳川俊之)

iPad そんなに魅力のあるものなのかな~
自分の体を刻んでまでも欲しがるのだから・・・。
いずれにしても、パソコンの一種 理屈っぽい機械なんだろうから・・・レウゥンのようなアナログ人間には不向きな代物である。

あ~ 自分の子供がこんな事したら・・・[爆弾][目][爆弾]のようになってしまうな!
親泣かせの若者の行為・・・恐怖を感じてしまう。

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タグ:iPad 腎臓

今日は荒れそうだ・・・ [恐怖]

昨日からの雨
台風1号から変わった熱帯低気圧の影響なのか・・・西日本から関東にかけての太平洋側は、12日夜にかけて大雨となる見込みで、気象庁が土砂災害や河川の氾濫などに警戒を呼びかけている。
と天気予報・・・我が家でも本日は大荒れもようの炸裂予報がでた。
ワン公ジュビはお腹がぐるぐる鳴り、今にもピーになりそうでぐったりと寝込んでいて
今朝は低気圧に連動しているのか変な空気が漂っている。

炸裂予報が当った[ダッシュ(走り出すさま)][パンチ]

朝起きるなり・・・「あなたは何でもかんでもパナシなんだから・・・」
「飲んだら飲んだで飲みっパナシ」
「脱いだら脱いだで脱ぎっパナシ」
「何かをやったらやったでやりっパナシ」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
「すべてパナシパナシの人生なんだから」

妻が、[パンチ]炸裂した[パンチ]

やはり自然の驚異は凄いものである
人間の感情までも変えてしまう、いや連動させてしまうのか・・・静まるのを待つしかない。

じっと我慢・・・忍耐だ[exclamation×2]
低気圧の通過は少し時間がかかるだろうが、じきにおさまるだろう[バッド(下向き矢印)]

今日は早めに家を出る事にして、危険回避をしよう・・・君子危うきに近寄らず
この世の中、格言も最近変って来たようだ・・・ 
地震 雷 火事 オヤジ [次項有]地震 雷 火事 ババア

因みに、最近女性が強くなったな~と思うのだが・・・レウゥンだけかな~[exclamation&question]
全ての世の男性達に告ぐ・・・ウーマンパワーの底力は凄い[グッド(上向き矢印)]
くわばら くわばら ・・・この様な日は、他でも注意しよう[exclamation]

何があっても、今日も一日 前を向いて頑張ろう(身勝手人生の為に)

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注射して来た [恐怖]

今しがた、拷問を受けている様な神経ブロック注射をまたまたして来た。
肩甲骨のところに打つが・・・骨に沿って射すのだがズキーンズキーン痛みが来る。
3分位我慢していると、先生が「あなたの筋肉厚いから場所をさがしているからもう少し我慢して」と言われ
後、5分位痛みに耐えて終了。
どうですか~と言われて「まだ痛いです」と答えると「おかしいね~」
と頭をひねる先生・・・[exclamation&question]
いつ治るのやら、まだ耐えるしかないようだ・・・。

帰り道、先日色紙やCDを送った被災した人から電話を頂いた。
とても喜んで頂き「CDを聴いたら涙が出てきて、ほんとうに嬉しいです」と言ってくれた。
こんな連絡を頂くと、自分の腕の痛みなど被災した人達の苦しみに比べたら問題にならないな~と思えてきた。

と、今しがたあった事をブログに書いてみた。


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深刻度最悪の「レベル7」に・・・ [恐怖]

原発事故の深刻度「レベル5」から最も深刻な「レベル7」に引き上げられた。
海外メディアなどはチェルノブイリと同レベルなので大騒ぎになっているが、東京もしくは日本に住んでいて「レベル7」の深刻さは感じられない・・・日本人はその怖さを伝えられてない為か、もし最悪の状態になればどの様になるのかも発表が無いので、海外から見た日本とでは温度差があると思われる。
一番怖いのは、何年後かにおいて問題が出て来た時・・・どの様になるかが非常に気にかかる。
現状では、政府はその点について明確化を避けているようだが・・・
ほんとに国民の事を思うのであれば、その点は大切ではないだろうか[exclamation×2]
今後、将来を担う子供たち及び自然環境に問題が出なければ良いが。

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神経ブロック注射をして来た。 [恐怖]

午前中に病院に行って来た。

右腕激痛の為、やむない決断で「神経ブロック注射」をして貰う事にした。
非常に緊張しながら診察を受ける事になった。

いろいろと問診を受けた後、「ではやりましょう」と先生の言葉が聞こえ
注射器を持ちながら「歯を抜いたことありますか」と尋ねられた

「ハイ」と答えた・・・が[exclamation&question]
実は歯医者嫌いなので、この時点から[パンチ]恐怖は倍増してしまった。

肩甲骨のあたりに激痛がはしり体が固まり恐怖絶頂![あせあせ(飛び散る汗)]

それを見て看護師さんが「大丈夫ですか」と尋ねて来たので「駄目です[バッド(下向き矢印)]」と答えると・・・先生慌てて「苦しいの、それともどこか具合悪いの?」と聞いて来た。
「いや~怖くて痛い」と答えるともっと楽にしなさいと言われてしまった。

何とか注射はおわりホットしていたら、五日以降に再注するとの事で恐怖が延長になった[あせあせ(飛び散る汗)]

また、後日恐怖のやり直しになってしまった~[バッド(下向き矢印)]

未だ、痛みが残る午後のひとり言なり

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体が固まってしまった [恐怖]

今朝、雨降りの中・・・今まで拒否していた針治療に行って来た。
近所では評判の鍼灸院である。

昨夜から右腕の痛みで眠れず、決心した・・・・・(通院)
針をいっぱい打つ先生らしいと聞いていたが治療に行く事にした。

とても優しそうな先生に症状を説明していた・・・その時である。
ふと横を見ると100本以上の針の束が三つあるではないか・・・[exclamation&question]                  
        
        そこから恐怖が始まった。  

針が気になって質問にも的確に答えられず治療は進んでしまう。

先生いわく・・・「何でここまでほっといたの・・・」「あっちこっちこれではね~」
         「何か変ね~」「ポロポロと刺した針が抜けてきちゃう」
どうしてか尋ねると・・・固まり過ぎと言われた。
その後、何度かもっとリラックスする様に言われながらも針箱の中が気になっていた。
「あの針の束全部使うのかな~」・・・早く帰りたい[あせあせ(飛び散る汗)]

そして治療が終わると同時に、安堵感と安心感が出て来た。
硬直の為、通常40分のところ2時間の治療になってしまう。

       ア~ 怖かった!  

針を怖がる身勝手な患者レウゥンのひとり言。



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タグ:針治療

右腕が上がらなくなった [恐怖]

今日は病院に行ってきた。
昨年の8月頃から右腕を痛めてしまい・・・・・
どうにもこうにも、右腕を上げることも出来なくなり病院に行ってきた。

診察室に入り「どうしました~」と先生いわく
右腕が痛くて動かす事出来ないと告げると・・・・・・先生腕を持って、捻るは上げるは痛み絶頂!
堪えながら看護士さんを見るとニコニコしている。

何か変な予感がする・・・その時、先生が受付に呼ばれ離席。

すかさず看護士さんに聞いてみた・・・注射するのかな~と聞いてみた
ニコニコしながらそうですね~と否定はしなかった。

どこら辺にするのかを尋ねてみたら・・・肩の変な所を指差した
痛いのと尋ねると・・・「はい」と言った。
参ったな~と思っている所に先生が帰ってきて・・・さあ~やろうか!と言う。
変な予感的中・・・何ですか、と尋ねるとブロック注射をするからねと言われ・・・
その後、先生とするしないで押し問答・・・看護士さん4,5人集まってきて大笑い!
本人真剣、そして先生に勝った~  (先生、注射した方が早いんだけどな~とブツブツ)

注射をしないですんだ安堵感で帰ってきたが、腕は痛いままである。

変わった所にする注射、大嫌いなレウゥンの意味のないひとり言。



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